坐禅修行

人間、幾つになっても修行! って事で、

坐禅修行に画像 155.jpg行ってまいりました。

お坊さんも修行に来られる本格的な

修行道場です。                        

体験談をお話したいと思います。当たり

前の事ですが、まぁ~大変辛い行でし

た。根性はある方ですが、何せ本格的な

坐禅修行は初めてなものでして(^^;)

生活習慣とは恐ろしいものです。何十年

もイスやベッドの生活が長いと長時間正

座する事が、出来なくなっています。

坐禅修行は1回2時間。くぅ~う シビレから麻痺画像 152.jpgのサムネール画像

へと変化し自分の足が自分のでは無い

様な~だから、終わっても組んだ足が解

けません。お恥ずかしながら、当然すぐに

は立てませ~ん(^^;)この時こそ、体が

硬いのを恨みました。「これって、拷問だ

~ぁ!?」歯を食いしばり立ち上がる。

「いやいや修行は辛くて当たり前だ!」と

言い聞かせ、意識を飛ばし坐禅修行には

げみました。体が柔らかい人だと、少し楽

に坐禅が出来ると思います。4時20分起画像 116.jpgのサムネール画像

床、5時から坐禅の始まりです。

1日3回の坐禅。足の組み方ですが、

結跏趺坐(けっかふざ)

右の足を左のももの上、左の足を右のももの上に乗せる。 

半跏趺坐(はんかふざ)

右の足は左のももの付け根を圧し、左の足は右のももの上に乗せる。

私は、残念ながら半跏趺坐しか出来ませ

ん。来年は、是非、結跏趺坐で挑みたい

ものですが(^^;)皆さんも自宅の静かな

場所で一度挑戦してみて下さい!

お寺の規則として、トイレ・廊下・お風呂は、

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しゃべってはいけません。

食事も正座をして、私語を慎み静に

頂きます。そして、9時には就寝です。

この時間に寝るのは、小学生の頃以外

無かった事ですが、疲れもありで、30分

もすれば眠りにつきました。無事2泊3日

の修行もあっと言う間に終了しました。       

来年も行く予定ですが、ご希望とあれば

ご一緒致しましょう。 

画像 125.jpg大雄山最上寺 素晴らしい所です。都会

暮らしでの心身の疲れに、こういう場所で

身を投じ、リフレッシュするのも良いもの

です。今回、私は凄く良い体験を沢山頂

きました。感謝 感謝です。

(右下の写真は奥の院に向かう階段ですが、350段程あるそうです。登り切った後は爽快ですよ)